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2021年 6月 

6月1日現在豪州全体で450万人のワクチン接種がなされ、国民の接種率は17.5%。一見順調そうに見えますが、当初全国民が10月末までに接種完了すると発表した時点では3月末に400万人の接種が完了しているはずでした。現在当初の予定より370万人もの接種が遅れているようです。イスラエル63%、イギリス57.5%などの接種率に比べるとまだまだですが、世界の接種率の平均が10.6%で、日本は9%弱、17.5%の豪州は善戦している方かも。

5月3日より50才以上の接種が一部の病院で、17日より一般の診療所でも開始されています。5月上旬にNSW州のシドニー東部で2件の市中感染確認を受け、急遽その時期その地域への訪問歴のある者の入州の禁止を発表。下旬メルボルンで市中感染者が見られたので、5月28日クィーンズランド州はビクトリア州からの入州を禁止。29日よりメルボルンは1週間のロックダウン(4回目)となりましたが、感染者が60人に達しさらに1週間の延長です。

ロックダウンなどを経験したビクトリア州、NSW州からの移住者の増加と、近年新築のコンドミニアムの供給数が減っていることが、Qld.州の不動産の価格を上げているようです。2019年には24プロジェクト、2,164戸の供給が、2020年には22プロジェクト、1,411戸の供給に減っています。昨年末のデータではTamborine Mountain 地域では36.6%の上昇、Labrador 30.2%、Burleigh Heads 27.5%, Carrara 20.5% と多くの地域で値上がりを記録しています。しかしある不動産会社の調べでは4月の不動産の価格が2.5%上昇から1.7%の上昇に鈍化しているようで、高くなりすぎた販売価格(売り主の希望価格)に対して、抵抗感を持つ買い手が増えてきているといえるそうです。

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